ラトビア発のバスアイテム
厳寒の過酷な環境であるラトビアで生まれ育った保湿、乾燥対策にとても優れたバスアイテムをお届けいたします。
1年の半分近く冬が続き、真冬の平均気温はマイナス6℃、寒い日にはマイナス30℃にまで気温が下がることもあります。
そのため各家庭はセントラルヒーティングシステムが完備されており、室内の温度は24℃から25℃に保たれており快適に過ごせます。
しかし外気と内気の寒暖差により部屋の湿度は日本よりも低くなるため、化粧水や乳液などの乾燥対策では不十分です。
そんな過酷な環境から、とても優れた保湿・乾燥対策に優れたソープやバスボールに代表される日用のバスアイテムが生まれました。
洗顔や入浴など日常に用いられるものなので使用する成分は天然成分のみ、ハンドメイドで一つ一つ丁寧に作られています。
保湿、乾燥対策にお悩みの皆様、ぜひお試しください。